ドイツの代表的ソーセージ詰め合わせ(ビヤシンケンと3種の腸詰)

ドイツの代表的ソーセージを詰め合わせました。 良質のお肉の持ち味を極限まで生かしています。追求したのは歯ごたえと、香りです。噛み応えがないものは肉ではないと信じている職人が作っています。普通に美味しく明日も食べたくなるはずです。 ■ビヤシンケン:ピスタチオと豚モモ肉の赤身をソーセージ生地で混ぜ込みました。赤身のモザイクとピスタチオのグリーンが目にも口にも美味しいソーセージです。お好みの厚さにスライスして生でもソテーしても美味しいです。ちなみにビヤはビール、シンケンはハムという意味です。 ■ブラートブルスト:ミューヘンの代表的腸詰です。オールポーク粗びきノンスモーク。茹でるよりもフライパンでゆっくり焦げ目をつけると最高に旨いです。粒マスタードでどうぞ。 ■ドイツウインナー:オーソドックスなプレーンの腸詰です。歯ごたえを出すために牛肉多めの生地です。茹でたて焼き立てを食べるとパリッと音がします。是非体験してみてください。味はシンプルですが毎日食べても飽きが来ないものになってます。 ■クラカウワ:牛肉赤身のみの生地で豚肉赤身とバラ肉を混ぜ込み太めの羊腸に詰めたソーセージです。ハンガリーの代表的腸詰です。チョット個性的なスパイスとサラミのようなしっかりとした歯ごたえが癖になります。 "